ソ連映画『炎628』 言及日記 DVD再販が延期になってた。 イラン映画からマフマルバフ監督の『ボイコット』 言及日記 ＤＶＤ化を熱望。 マルクス兄弟のDuckSoup「我輩はカモである」コメディ最高傑作と断定。グルーチョ演ずるノリで戦争してしまう支離滅裂な…

さいわい天気予報外れ曇り晴れの月末。id:ichizoから映画バトンが廻って来た。 妹萌えやメガネ男子フェチとも別のインフレ宇宙に住んでますが。 映画バトンも息が長い。質問事項を各人が弄っているところが面白いかと。

休日の日曜。ほとんど外に出ず。 ＨＰ更新で一日終わる。フォトアルバムから編集し直したものなどをスライドショーにしたり、ページに貼ったり。 過去日記が相変わらず滞っている。昨日から長江三峡下りの下手画像を見直したりもして、反省しきり。直轄市の…

小学校高学年時に夏休み特訓して臨んだ地区大会は最下位。 合唱コンクールで優勝した学校の舞台は、今思うと北朝鮮風笑顔で全員が体を揺らしながら歌うものだった。 それを思い出したのは今の仕事場近くの幼稚園から、毎日合唱が聴こえるから。お行儀良く「…

天候微妙の仕事中止で骨休め。 一昨日からの疲れが今沁みてくる。 ブログ書きからのＨＰ作成は世間様とは逆かも。今日も有難いフリーソフトを使ってＨＰ更新。地図にクリッカブルリンクを埋める。まっぷエディタ様様。アップローダーが時折繋がらなくなるの…

テレビを視なくなって久しい。次回作の朝の連ドラに宮崎あおい主演で戦争を挟んだ物語に回帰するのは気になるけど。埼玉川口のＮＨＫアーカイブスにいづれ行こうと思いながら随分経つ。検索の仕方が悪いのか視たい番組が少ない気がする。大河ドラマの予算を…

雨のち曇り。急ぎ仕事ぐったり。

玉置宏司会のラジオ名人寄席(再放送）水曜は往年の名人漫才編。 女流トリオ漫才のフラワーショウの「スナック開業」と「女の生甲斐」を当時の録音で聴く。 楽器を演奏する女性3人組といえば「かしまし娘」と「チャッキリ娘」しか今日まで知らなかった。ブサ…

曇り午後から小雨、仕事続行。雨が冷たい季節に。

ヘディン中央アジア探検紀行全集３『チベットの冒険』（1965年白水社発行）読み終わる。古い本なので図書館の書架から出してもらった。19世紀末から20世紀初頭に世界中を探検したスウェーデン人の自伝的冒険譚。若い読者へ語り掛ける文体なので。この第三巻…

快晴も高速仕事は暑いくらいか。ズボンのヒザの小さな穴が突き出した枝に引っかかって派手に破ける、動く度に切れ目が広がって夕刻までの不快。仕事着買わないと。

愛地球博『アンデス中南米共同館』より。知人に貰った画を貼る。 密教仏の過剰な装飾にも似ている気が・・・。 共同パビリオンは郷土物産展なものも多かったという。 クロアチア館は国の紹介の『見せ方』が好かったそうです。

曇天の秋、三日ぶりの仕事は通勤最短な処なり。

ラジオでは各局が「ダイエー対ロッテ」リーグ優勝決定戦を中継していた。ニッポン放送の実況は松本ひでおアナウンサーで、古くからロッテの記者担当、メディアでは陽を見ない多くの選手達と交遊をしている分、感情を抑えながら抑えられない実況になった。そ…

仕事雨中止で過去日記埋め続ける。気温上がらず

「十月」エイゼンシュテイン監督 1928年 ソビエト 公開当時はトーキー。68年にショスタコービッチの曲など被せている。上海本城でＤＶＤ12元也。日本語字幕は無いのでテキストとしてエイゼンシュテイン大全３巻を読みながら視る。 前作の『ストライキ』は万…

雨のち曇りの休日。

クタビレ持続中。乱造のまま放置にならない様にＨＰ弄ってみようと・・・。 ブログの楽チンさが身にしみる秋。

知人から頂いた愛地球博の画像をフォトライフで貼る。 三大ガッカリのひとつとか？そんなふうには見えないけど。

晴れ時々曇り夜から雨。

Tibet PhotoGraphic bookチベットの夜空の下で眠りたい作者: 長岡洋幸出版社/メーカー: 竹内書店新社発売日: 2002/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る 短い文章よりも本職の写真が際立つ。 色とりどりの服装に、クセのある顔立ちのひとヒ…

天気予報外れて気温の高い晴れ。無駄な力を使って疲労溜まる。どんどん身体が動かなくなっていく。

「チベット白書 改訂新版」を読み返し。 英国議会人権擁護グループ報告を翻訳、後半はチベット問題を考える会の日本人読者向け解説。 中国が侵攻した1950〜1983年の間にチベットで犠牲になった死者数は120万人と書かれている。ダラムサラの亡命政府発表と欧…

朝自転車で走ると風が冷たい。はれくもりの一日。重労働。仮眠しても疲れとれず。

ウイグルと違って、日本でのチベット本の出版数は異常に多い。旅に出る前に何冊か読んではブログにヘタな読書感想文を書いてきた。聖山巡礼 この本は85年の旅と調査について書かれていて、今から20年も経つが、それでも行く前に読んでおくべき内容だった。無…

久々の晴れ。仕事やや楽。

秋雨続く連休最終日。 連休使って西チベット編のためのＨＰを作逝。 過去日記は半端なり。いや自分マニアじゃないんだホントに。 http://kon8ton.hp.infoseek.co.jp/ 閲覧後の苦情はこちらでも受付ます。

ネット検索で便利になった近隣の区立図書館で写真集やら旅の資料を後追いで借りて読む。「砂に埋もれたホータンの廃墟」約百年前のオーレル・スタイン著の復刻訳。本人の活動よりも僻地の郵便事情に感心したりする。 Tibet PhotoGraphic books 同じ表紙でも…

休みでよかった。秋雨でもここまで不快に蒸すのはどうかしてる。

北京からの「熱点追踪」―現代中国政治の見方 (アジアを見る眼)1999年は天安門事件から１０年目、ユーゴ中国大使館のＮＡＴＯ軍爆撃事件、インドネシアでの華人襲撃事件、法輪功事件などが起きた。中国政治分析の専門家が北京滞在での『熱点追踪』。 これは二…