ネット検索で便利になった近隣の区立図書館で写真集やら旅の資料を後追いで借りて読む。
「砂に埋もれたホータンの廃墟」約百年前のオーレル・スタイン著の復刻訳。本人の活動よりも僻地の郵便事情に感心したりする。
Tibet PhotoGraphic books
同じ表紙でも東京書籍の大型写真集のほう。
ずっしり重く匂いもするよな写真かな。
チャンタン高原のカットで色々思い出す。
こちらはカイラス巡礼者の調査なども載せている。
神山の写真集は『神々しい』ものが多い。
チベット用にHPを人に見せる状態へ弄ってみる。