ニュースは不二家騒動ばかりという今日この頃、押入れ片付け中に94年刊の本が出てきた。広告キャラクター大博物館―ニッポン消費文化の中の不思議なアイドルたち作者: ポッププロジェクト出版社/メーカー: 日本文芸社発売日: 1994/11メディア: 単行本この商品…

晴天・仕事・小春日和。

香港のアイドルユニット ツインズ・TWINSの2004年1月リリースアルバム「ＭＡＧＩＣ」を先輩からを借りて聴く。相変わらずスケール単位が判らない18.3×22.8cmの黒ケースと表紙に貼ってある３D写真。付録の18.4×20.9㎝の写真集（12ページ）は表紙のような幻想…

晴天の小春日和。仕事なんとか。体調悪いなりにあと2週間持たすつもり。毎日ブログを書く必要もないけど、正月休みに書いておいた文をＵＰして寝る。

ビデオ録画から視る。 終戦から占領軍が駐留した昭和23年までの日本ニュース。外地、満州や南洋からの引き上げ者から、臨時国会での乱闘。浮浪児狩り・闇タバコ売り摘発・第一回ＮＨＫ素人のど自慢の風景など。 昭和20年の米飢饉から、闇米が買えない飢えた…

晴天の休日。寝ても右足から腰への痛みが持続。 ネットで検索しても「運動不足が原因の〜」といった症例がほとんどで、疲労による腰痛を和らげるアドバイスは少ない。情けない休日。

古いビデオ録画分から昭和60年頃再放送(昭和54年初回放送)を視る。 その当時の日本ニュース社制作のフィルム映像を続けて見せてくれる番組。加賀美幸子アナウンサーの最小限のナレーション説明と、映像に写る関係者の話などを挟む。 昭和18年(1943)山本五十…

土曜仕事。腰痛が新段階へＵＰ。10時間寝る。

ユーラシアの秋作者: 佐々木良江出版社/メーカー: 集英社発売日: 1998/02/05メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るソ連がブレジネフ政権の1970年代に中央アジアの街に日本から商社の駐在員の妻として滞在した著者が、現地の葬儀で出逢った老婆…

冬の晴天。自転車通勤。いろんな物と衝突しそうになる厄日。さらに仕事帰りの買出しは無残に終わる。

彼をデトロイトへ！ビデオ録画分から古いＢ級コメディを視る『ケンタッキー・フライド・ムービー [DVD]』1977年米国 知らずに再評価の波があった。DVD版の公式サイト 短いコントと挿入映画が幾つかミックスされてるアメリカンなエログロナンセンスもの。動物…

晴天。仕事。帰宅。

晴天。朝冷え込み昼暖かく。悟りに堕ちそうな仕事続く。 持ち物の片付け進まず。ビデオで『ＢＳまるごと大全集 鉄腕アトム』を視る。数年前に地上波で深夜放送分を録画していたもの。昭和37年から放映された国産初のテレビアニメ作品を１話から193話までダイ…

チャンネルNekoで放映開始の武侠ドラマ（しんちょうきょりょ）神「周鳥」侠侶の1・2話を視る。小龍女役の劉亦菲（リウ・イーフェイ)は去年夏に日本語版の歌でデビューもしている若手人気女優なのでチェック。２話から登場した容姿は写真で視るよりも細面の涼…

晴天。朝の通勤で街の始動を実感。日没が延びている。

テレビCMの紹介と広告分析の番組「CM INDEX」で、11月からの好感度調査に「サントリーBOSS 宇宙人ジョーンズと八代亜紀：カラオケ編」「東京ガス ガスパッチョ 赤穂浪士編」が上位にランク。どちらのシリーズも巷の評価が高いし面白い。宇宙人と歴史上の人物…

晴れ間多くても空模様は不安定。期間まで読めなかった大量の本を図書館三箇所へ返却しつつ、親の処へ自転車で行く。嵐のような雲の流れ、夕刻から強風吹き荒れる。

ＴＢＳラジオの「土曜ワイドラジオ東京」の中継コーナーでスタジオの永六輔が「ユニセフと日本ユニセフは違ます。違う団体です」と断っていた。旧友の黒柳徹子からいろいろ聞かされてるのだろう。去年くらいから二つの団体の関係が気になっていて検索しても…

雨で仕事中止、振り替えで成人の日へ。日没と共に雨上がる。

録画分からディスカバリーチャンネル「アジアの謎 台湾編」を視る。1時間番組の前半は日本でもありそうな「地元の伝統風習×超常現象バラエティ」を詰めた内容。道教でのけい筆（Ｙ形の筆で自動書記する）による神託や、お約束のような大学教授の検査機器を使…

自転車通勤で肺に入る冷気が痛いくらいの冷え込み。仕事初め、昼は小春日和にて快適。

転がる香港に苔は生えない作者: 星野博美出版社/メーカー: 情報センター出版局発売日: 2000/04メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (17件) を見る前作「謝謝チャイニーズ！」が面白かったので、遅ればせながら2000年に出版された本…

冷え込む晴天。休日最終日。今年の寝正月は気がつくと香港三昧。

私の家は山の向こう―テレサ・テン十年目の真実作者: 有田芳生出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/03メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (9件) を見るタイトル視て、穏やかな回顧録かなと想像してページを開いたら、感想書くのも重たい…

年末年始の番組なかで一番期待してた放送を聴く。舞台で長年活躍しているコント集団ザ・ニュースペーパーが２時間出演のAMラジオ番組。「新春 元総理に聴く」は小泉純一郎の激似口調で、質問にいつもの自分騙りをする、もう大笑い。総理在任期間中に一番嬉し…

薄曇の冷え込む正月三日目。今年初の中華カラオケに行く。正月中〜練習してたツモリなのにド下手だった。相手に申し訳ない。

2007年の正月から、Twins2001年デビューAlbumを視たり聴いたり。当初はまだ普通サイズのケースで安心。歌の冊子の他に付録が多い。ミッキー形の写真やらシールやら。 一時期流行ったマルチメディアCDで、音楽聴ける他にPC用データはPhoto Albumと壁紙とスク…

暖房のない東京の正月を穏やかに過す。初夢が視れないのは広東語が解らないからだろう(支離滅裂)。

冷え込み厳しい冬らしい晴天。 先輩からTwinsCDアルバムの大量無償貸付を受ける。う〜む。 野郎三人で『逝く年・来る年 昭和歌謡』カラオケで遊ぶ。大晦日のつもりが、ひとりの挨拶でこの日になる。元々の動機は自分が生まれるより前の、綺麗なメロディーの…