2014年後半おさらい（１）

上半期GGデビュー組前半おさらいhttp://d.hatena.ne.jp/konton/20140721#p1 を書いたものの、Kiss and Cryは解散。

◯今年後半は7月デビューの男女３人組の「Lucky J」のみが人に薦めたいお気に入り。

音楽番組で少女時代のランデビ をアレンジしたステージ。

ドラマOST曲も秀逸。

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8月カムバのStellar「Mask」

ミニアルバム「Marionette」も良かったので購入。Study (Remix Ver.)だけは以前のキュート系なので何か落差を感じる。
年明けのGGセクシー対戦で酷評された「Marionette」はsweettune作品。今観返すと勿体無い作品。

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8月18日新生KARA「Day and Night」韓国ミニアルバムと韓日共通の活動曲は、予想していたよりもかなり残念な楽曲だった。次の作品に期待する。

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カムバックを控えていたDal Sherbetスビンの自動車横転事故が起きて間もなく
9月3日Ladies’ Codeの自動車事故メンバー2人死亡が今年後半の暗澹たる気分を引きずって、直後に出た2ndミニアルバムよりも1stミニアルバムの方を購入して聞き直し。

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6月末にNine Musesから実質リーダーでボーカルの核だったセラが脱退、年明け早々のウンジとイセムと替えようのない初期メンバーが3人も抜けて、今年中のカムバは無い見通し。イベントステージでの動画を視るかぎり、先行きは暗澹としている。

10月には少女時代のジェシカ脱退といういつか覚悟していた事態が現実に。Kポ ガールズグループの歴史の中で、2007年から今年の2014年は大きな断層として刻まれた。デビュー当時からすでに人間の能力を超えたグループだったことを思い出し。