イヤフォン遍歴
今現在まで使ってたのは9千円台のオーディオテクニカ製 ATH-EC707
audio-technica EARSUIT イヤホン ブラック ATH-EC707
- 出版社/メーカー: オーディオテクニカ
- 発売日: 2010/12/10
- メディア: エレクトロニクス
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自分にとって高額な買い物だったけど試聴してどうにも音質が気に入ったので。
使用3年位、耳掛けパーツの樹脂がひび割れて途中から折れてしまった。
前から気になってたイヤホン・ヘッドフォン専門店のe☆イヤホン秋葉原店へ仕事帰りに行く。http://www.e-earphone.jp
思ったよりも広いフロアで歩きやすい、店頭モニターで視聴機が多い。とはいえ1万超えの高級機イヤフォンには手が出ない。1万円台ならオープンエア型ヘッドフォンを選びたい。
品数豊富ながらも主流の耳に詰めるカナル型は生理的に苦手なので、自ずと選択肢は狭い。
以前ゼンハイザー製のスポーツ用耳掛けイヤフォンを愛用してた事もあり、エントリーモデルでも高水準だろうと3千円台の耳掛け型 OMX185を購入。
ドライバーの感触がちょっとアレでイヤフォン端子の作りがゴツイけど、この辺は国産メーカーだとデザイン重視で断線しやすいので堅牢な設計だと思う。スライド式ボリュームつまみが付いている。音質は流石のお買い得感。
あ、今現在はアマゾンの方が。
ゼンハイザー イヤホン イヤーフックタイプ OMX185【国内正規品】
- 出版社/メーカー: ゼンハイザー
- 発売日: 2012/08/10
- メディア: エレクトロニクス
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ファイナルオーディオ製のピアノフォルテ2が売り場の目立たない所に特価2400円で売っていたので即買い。
もう購入は三個目になる。2010年末発売だった。もうこれがないと生きていく自信がない。
紹介レビュー
佐藤良平が聴くファイナルオーディオデザイン“PIANO FORTE II” − 同社初の普及価格帯モデルの実力は? - PHILE WEB