通勤ラッシュで学生同士のケンカを見る､サラリーマンが止めに入ってた。歩道でパタリと老人が痙攣し倒れ､他の高齢者の通行人が助ける｡日陰は多いけど痒い仕事は続く。

『デモクラシー･ナウ！』で、米国の民間軍事会社ブラックウォーター社の詳細なルポBlackwater: The Rise of the World's Most Powerful Mercenary Armyを書いた特派記者 ジェレミー・スケイヒルを迎えて放送の回を視た。(左アンテナに貼ってるサイトからweb…

好天で高熱。虫刺されと仕事。

ＢＳドキュメンタリー『中国 エイズ孤児の村』 トーマス・レノン・フィルムズ 2006年米 ある村の人々が生活の足しにと売血を繰り返し、エイズ(愛滋病)に感染･発病後亡くなる｡親戚も寄り付かない孤児たち個人個人の苦しい境遇を映す。40分と短編なのが視る側…

自転車断念で電車通勤。ホームからの乗換えと地下鉄出口までの大渋滞は気が滅入る。仕事は虫に喰われながら｡先週末から左足の皮膚かぶれる。昼過ぎまで雨降ったり止んだり｡のち晴れ。

全国こども電話相談室で､『カラスは昔から黒いんですか？』と質問が来た。カラスは系統が難しいけど､中には白黒二色のカラスも居ますよ〜との答え。 通常ヒトは３原色の世界を見ているけど、鳥はそれに近紫外線を加えた４原色で視て､蛾は５原色？で視ている…

ヒストリーチャンネル 『鉄路の昭和史 第一巻 昭和の乗客名簿』 制作 クリエーションファイブ 日本の鉄道の歴史シリーズで各回のテーマに絞ったニュース映像を中心に構成｡今回は昭和初期から38年まで｡ 冒頭から昭和16年の上野駅窓口での出札係側から映した切…

BS朝日 牛山純一20世紀の映像遺産 『シルクロードに挑む･地上最悪のバス旅行』1976年作品 30年前に中古の英国製バスで80日間かけてネパールのカトマンズを出発して､インド・パキスタン・アフガニスタン・イラン･イラク国境・ヨルダン・シリア･トルコを抜けて…

苦手な街､渋谷のタワレコへ行ったら､予想以上に台湾アイドルのS.H.E.新アルバムPlayが多く入荷されていた｡香港版で予約特典付き､アルバム+特典DVD+ パズル付きorフォトbookノートの二種類。フォトbook付きの方を購入。 アルバムジャケットと同じ大きさのフォ…

南西へ自転車通勤。距離が長くて選んだ道が走りづらい。仕事前にヘタる｡ 曇天。昼前にスコールのような雨が降る。

高温のいちにち｡西へ自転車通勤。高速仕事、 この季節、晴天になると日陰が無い。初スイカ食う。 来月から旧満州行きの旅へ､90日ビザとかモロモロを手配する｡ 帰国後に引越し。引っ越す､引っ越すとき｡引っ越せば？

ウイルコムのＣＭ自体が珍しい。4月から朝のＡＭラジオニッポン放送の7時ニュース枠でオンエアされるようになっている｡ＤＤＩポケットからのユーザーなので応援したいのは山々でも､ＣＭ自体の出来がオイオイな感じ。インチキ外人トークのW-ZERO3バージョンは…

一休道歌作者: 禅文化研究所出版社/メーカー: 禅文化研究所発売日: 2015/11/15メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (5件) を見る煩悩のガラクタを片付けつつ部屋のスミから出現。 買ってから積読本だった｡後世に一…

好天で高温になる｡東へ自転車通勤、先日自力で付け替えた後輪チューブのムラを自転車通に診てもらって治してもらう。めでたしめでたし｡

匪賊―近代中国の辺境と中央作者: フィルビリングスリー,Philip Richard Billingsley,山田潤出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1994/10メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (1件) を見る原書は88年刊、当時は先駆的な研究だと思う。著者は中…

香港のアイドルユニットTwins ツインズ2005年年末リリースのアルバム【一時無兩】を借りて聴く。 タイトル曲のMVは幻想的で凝った映像。全体的に童話っぽい世界、って毎回書いてる気がする。 広東語歌詞の意味が読み取れないので感想もユルイっす。 貴重な日…

■BS世界のドキュメンタリー「アルゼンチン 破産からの再出発」ＷＧ・フィルム 2005年スウェーデン 2001年末のアルゼンチン経済破綻から､一戸建てに住む家族の暮らしを､海外移住までの2年近く取材している｡ 突然の破綻から銀行のＡＴＭでお金が降ろせない預金…

好天の日。二日連続で東に自転車通勤。東京の東端は海抜も低く坂が少ない｡

BS朝日 牛山純一 20世紀の映像遺産から 頭蓋骨と風葬 ニューギニヤ最後の裸族 1981年放送 パプアニューギニア､中央寄りの山岳奥地に住むヘワ族を取材した映像。当時『素晴らしい世界旅行』などリアルタイムで視たような記憶も少々する｡存在を知られるように…