Rainbowに視る韓国歌番組のカメラワークの巧さ

ここ1ヶ月はKARAの後輩Rainbowにどっぷり。
K-POPガールズ最強で完璧な少女時代にも足りてない直球のエロさを持ってる。
今現在、再生回数最多のrainbowライブ映像。「A」

屋外の雨降る舞台で「Sweet Dream」光る肌とカラダにはり付く白い衣装。インドの映画女優がミュージカルシーンで魅せる演出に似て。

生計型アイドルと呼ばれたKARAもバラエティ出演や合宿所公開やら、メンバー同士のイチャつき映像をデビュー当時まで遡って探して視て、すっかりハマってしまった体験をなぞるように、rainbowもBS11の韓ラブガールズの映像で止めを刺された。MTV24時の密着番組は中国語字幕で視たり。

昨日今日分かったことではないけど、YouTubeの高画質で視る韓国歌番組のカメラワークの巧さには感心してしまう。ランキング形式の生放送番組でも綿密なリハーサルが繰り返し行われてキッチリ作られているのが分かる。

それとは別にマルチアングルとして特定のメンバーを同じカメラがずっと追っている映像がUPされているモノがあって（fanCamではない）これを見ると、舞台の中心に居ない時でも気合が入っている。私の魅力に憑かれてしまえ！とでも言わんばかりの。
毎回、7人の中でもリーダーのジェギョンやラップ担当のウリ、メインボーカルのヒョニョンがどうしても目立つけど、これもいい。

Rainbow - To Me スンア　バージョン　 MTV The Show (110429)リハ？

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KARA「HONEY」はスンヨンがメインだと思ってスンヨンオンリーのカメラで視たら・・・逆に女神ギュリがこんなにHONEYで映えるとは思わなかった。

ジャンピンのMVは個人別のが撮られているけど、人気グループの個々のリハーサルで撮ってる映像やナナメ上などからフォーメーション全体を撮ってる様々な映像を配信してくれまいかと思う。有料でもデジタルで安く買えればニーズは多いはず。