前略。スターリン(旧ソ猫を噛む)

好きなドキュメンタリーと音楽と旅を楽しむ前提で原発の今

ひとはなぜ歌をうたう

平成二十年 第三回昭和カラオケ決行ス。
5人で3時間の演芸。フォークソングの時代・70年代アイドル&コミックソング・70〜80年代のベストテン物とか、それぞれ好きな時代のジャンルの歌を。


自分の罪状だけメモ。ほとんど生まれるより前の流行歌。

国境の町 唄/東海林太郎 昭和9年
ハバロフスク小唄 唄/近江敏郎 昭和23年
水色のワルツ 唄/双葉あき子 昭和25年
カスバの女 唄/エト邦枝 昭和30年
東京のバスガール 唄/初代コロンビアローズ
オホーツクの舟歌 唄/倍賞千恵子
下町の太陽 唄/倍賞千恵子 昭和38年
夜明けのうた 唄/岸恵子 昭和39年
雲にのりたい 唄/黛ジュン 昭和44年


機種はハイパーダム。本人出演映像にチカラを入れてるのは知ってたけど、ナツメロ曲でいきなり数十年後の歌手本人が登場の映像が多くて動揺する。天地真理は当時の映像でひと安心←おい。
知床旅情の元歌になったオホーツクの舟歌は歌詞が4番まであり、画面の知床旅情が3番までなので、作詞作曲した森繁が出演して歌ったたテレビ番組UP(YOUTUBE)を参考に端折って歌う。別機種のジョイサウンドではオホーツクの舟歌が登録されている。