京橋のフィルムセンターで戦中期の大都映画を二本視る。大都映画は昭和16年に国策により合併されるまでの8年間だけ活動し低予算で娯楽映画を多く作った。質はともかくメジャーな邦画より入場料が安く人気を得た、とのこと。 当時の関連本などを読んでいると度…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。