お笑い界の独立プロ、大川興業の大川豊総裁著『誰が新井将敬を殺したか』98年初版)を読み返し。煽り過剰なこの本のタイトルは単に大川総裁が好きだった泡沫候補のスピーチから拝借したもの。執筆の構想では「政治家プロファイリング」が題名で、文章の内容も…
時折小雨の凍えるいちにち。昨日で急ぎ仕事おわり、今日から残務。
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