死体愛好家がメインのドイツ映画「ネクロマンティック」広くお勧めする類のジャンルではないのは確か。 犯罪プロファイルとか快楽殺人本が日本でちょっとしたブームになる少し前に観たと思う。誤解を恐れず言えばラストシーンでの欲情に一瞬同調できた自分が…
曇天の寒いいちにち。泥沼仕事続く。縁あってベナレスの火葬場やチベットの鳥葬跡が足元と重なる。
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