60年代初めに留学経験がある著者が2003年の短期旅行でソ連時代を振り返りながらロシアの現状の経済を中心に視察をする。 著者は長年日本共産党の仕事をしてきたので、本書での旧ソ連批判が例の「うちはいつも批判してきました」発言に聴こえてしまう。 6章教…
薄曇の一日。近場自転車通勤。チェーンロックの鍵を再々紛失、鋼線カッタで切ってダイヤル式に買い換える。
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