「シルクロード悠々」 色川大吉 著 80年代前半の古い紀行でも、古代の歴史と今の国家紛争に巻き込まれる旅人としての私怨まで率直に書かれている。後年破壊されることになるバーミヤンの石仏のアゴまで登り、通説の「イスラム教徒に顔を削られた」のではなく…
狂風が吹く晴れときどき曇り。 自宅にて2匹が旅の情報・打ち合わせ。ルート確定。 ウイグル担当と宣言して自分を追い詰めないと、最低限の言葉すら覚えない俺。 それにしても日本の書籍は「シルクロード〜」って膨大過ぎ。 行く前からカシュガルでウズベク…
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