よく読む、思い入れのある本
普段は分けて読むのが普通ですが
臨済・荘子 (岩波文庫)
id:konton:20040319とid:konton:20040630
禅問答の薄い本。
id:konton:20041021
ブラッドベリの「華氏451度」で焚書管理社会の外、隠遁する独り独りが
それぞれ本を一冊まるごと記憶しているなかに、上記の本は居て欲しい。
過去日記読み返して『思い入れ』を感じた本
「クレムリンの子どもたち」
「スターリンという神話」
世界幻想文学大系から「アルクトゥルスへの旅」
「宇宙的ナンセンスの時代」
「カルカッタ大全」
過去日記はアクセス希少なので宜しければ『毒を喰らわば皿まで』