ヴラジーミル・ヴィソツキー

を思い出して、ネット検索。70年代にソ連国内で反体制の詩を歌った男。一度聴いたら忘れられない声。極寒の地吹雪のような地を這うような低音、なのに熱い。言葉の響きが好きなのもロシア贔屓の理由かも。原詩が理解できたら好いのだが。
ＨＰ「亀岡国際秘宝館」　国内唯一？「ヴィソツキー」関連
http://f24.aaacafe.ne.jp/~kameoka/index.html

上から５曲分がヴィソツキー、聴けますがВ.С. Высоцкий←文字化け必至？
http://www.partiya.org/zvukozapisi.htm