2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧
そうえいば「巣鴨プリズンの墓標」サンシャイン60は天辺が霧で消えていた。 「海の天辺」©くらもちふさこ。先日の2週連続で映画祭の帰りに、 休日明け方の空いた空いた高層都市を、自転車で走る爽快を憶えた。 東京。スコブル豪勢な書割。←自己中 〜〜〜〜…
EY-HMEPAI(POTO版)にて昨日朝の濃霧の風景あり。熔けた飴の様な光跡。潤む羊歯。街。
文化の日!文化住宅!文化大革命! 朝普段どおり起きて、知識分子から推薦の書籍を前に・・・昼寝。気がつくと七時間寝てた。ダレダレ好日。長生きの予感。日曜に客人が来るのに部屋片付け進まず。これも日常。
こんな馬鹿げた考察は世間的には「ひねくれ者」で片付けられるだろう。 しかし、ここ数日のニュースや駄文の流れで自動書記す。 ご存知ハリウッドの娯楽映画などに、アメリカ賛美はアリキタリ。 振り返れば能天気な戦争映画の山。通称「テロとの戦い」のエピ…
EY-HMEPAIでも濃霧に言及、何度読んでも先月末の岡本奈月グラビアへの美文に嫉妬。嫉妬?いい加減己の樽を知れ俺。
珍しく霧の濃い朝。今朝の出勤まで明日が休日だと知らず、得した気分。近所迷惑のうえにあわただしい仕事なので。
94年作品。大ヒット上映中、聖地バラナシの映画館で観た。その後99年日本の「インド映画祭」で字幕付きで観た。 ヒロインのマニーシャ・コイララの可憐さと、主演のアニル・カプールの柔和な存在感。控えめで美しい音楽。インド独立前の避暑地のような地方で…
雨交じり、昼曇天。湿気過多。仕事仲間で昨日不快を感じた者一人在り。星条旗は侮辱のイメージに2票。 こんなドロドロした気分で、お気に入りの「綺麗な国策映画」を出力する。