曇り時々雨粒。湿気で空気が重い。蚊にやたら刺されるが軽作業で助かる。久々週六日仕事だった。 昨日の雨で葉から落ちたのか地面を拙く這っていた。 チョウの幼虫に似ているが知識なし。 1㎝マクロの撮れるデジカメは凄い。

数年前に海外のハイパーマーケット、カルフールが遂に日本上陸と流通戦争を煽る記事が飛び交った。結果は事業撤退なのだけど。東南アジアから中国まで業績が良いのになぜだろうと疑問に思う処、旅行で行く北京動物園の隣にカルフールがあり、電脳街の中関村…

北京語・ウイグル語を覚えるべき時期に、トルコ語ヒンディー語ロシア語のネットラジオばかり聴いてしまう。嗜好に抗えず。チベット音楽は正直合わない気がする。ウイグル語はトルコ語とかなり互換性があるのでよしとして。

朝「一日雨予報」も雨雲レーダー離れすぎで信用せず出勤。昼まで薮蚊に喰われながら雑用、雨降りで内勤。夕刻上だけ持参のレインコート着て自転車乗る、途端にブレーキ利かなくなり。下半身ずぶ濡れで生きて帰る。

久々にWinapの最新版でネットラジオを探す。今まで気がつかなかった、高音質でインド映画の歌ばかり聴ける局があった。幸せ。 Bollywood music radio http://www.bollywood.mu/ やはり敷居の高い民族音楽よりも現地の歌謡曲が好い。 すっかり東西混濁でラッ…

晴れ時々曇り。蒸す。頭脳労働で体力温存するお徳な日。

池田小事件から四年。売名行為で子供を沢山殺した男は、刑が執行される長い間も、言いたい放題で下品な報道が散々垂れ流された。 小泉の「罪を憎んで人を憎まず」発言を被らせてしまう。 ラジオで聴いた事件の第一報が忘れられない。 「子供を次々に刺した男…

夜、ＮＨＫ第二でラジオライブラリー「録音でつづる戦後」（２）−ドラマの中の戦後−（２） 敗戦直後ＧＨＱの管理下で製作された『国際連合の時間』なるものを聴きながら、遠い方のスーパーへ買出し。町のあちこちでサッカー観戦の歓声が聞える。

薄曇。作業、湿っぽく薮蚊が元気。

友人よりメールで北海道の１００円ショップではよくロシア人が買出ししてるとか。小樽など港町だろうか。世界中に現地通貨のショップ（タイの６０バーツショップ、インドネシアの5000ルピアショップ、香港ドルや台湾元、人民元で販売の店）がある。ただ日本…

薄曇。労働と汗と、久々にヒザにきてる。明朝が心配 昨日分の写真を貼る。仕事の特権で休園日の動物園ゴリラ舎へ、お休みモードで窓にもたれていたゴリラと目が合ってしまう。ふたりともきまりが悪かった。なんだか写真が撮りづらい。仕方なく舎を廻り込んで…

Tibet PhotoGraphic books 「バター茶をどうぞ 蓮華の国のチベットから」渡辺一枝 クンサン・ハモ著 生活の中のオシャレやアクセサリーや衣装、擦り切れた服を着た子供たちの笑顔など。写真を撮る側のやさしい目線が貧困すら切り取らない。 「チベット[マン…

昼間では日差しもあった休日。日没前に前触れなく近所に落雷。その後集中豪雨。 昼前に繁華街のメガネ屋で新調した。毎度仕事でレンズ表面が半年で傷だらけ、マルチコートなど脆く２〜３年周期で新調している。コンタクトはこりごり。空気の悪い道路などで眼…

『世界を聴いた男 小泉文夫と民族音楽』 岡田真紀著ISBN:4582219624 83年に56歳の若さで亡くなった学者、ワールドミュージックの紹介者。恐るべき開拓者｡ 本人の生い立ちから、試行錯誤、戦後民族音楽の第一人者となるまで怒涛の如く書かれている。矢張りこ…

湿気の曇り日。休み。夕刻より予約のあった友達の引越し手伝い。余力あり、肉体労働者なんだと自覚する。この人の引越し三回も手伝ってるのに不備ばかりで全然学習してねぇ！と言っても聴かない自己中。やあ、お互い様だ。サヨナラだけが人生だ。

『徹底解剖１００円ショップ』日常化するグローバリゼーション アジア太平洋資料センター編 ISBN:4906640745 ＮＧＯグループの本。フィールドワークの手法で80年代から「バナナと日本人」など多数の著書、モノを通して生産国側のアジア近隣と消費国日本の関…

蒸す。天気予報ほどの日差しは少ない。米の買い置きが切れたので昼食抜き。やっぱり急ぎ仕事モード。 今の仕事先近くにもショップ９９、食料品に特化した100円ショップがある。住処の近くには売り場面積の広いダイソーが在る。先日そこで買った７徳ナイフ(前…